演歌のルーツ

大津美紀 official community〜はなつきねこ〜

2026/03/29 23:45

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ってどこにあるんだろう、
って、思って調べてみた。
どこまでが本当かはわからないけど、
比較的新しいものだった☺️

音楽史について、改めて学べば学ぶほど、いろいろな発見があって面白い☺️。

【演歌のルーツ】
演歌のルーツは、一般に思われているほど「古い日本の伝統」ではなく、実は近代的な混合物です。

🎵 明治期の「演説歌」(えんぜつうた)
「演歌」という言葉の語源は「演説歌」。明治時代、自由民権運動の活動家たちが、政府の検閲を逃れるために政治的メッセージを歌の形に乗せて街頭で広めたものです。バイオリンを持って歌い歩く「演歌師」が各地に現れました。
🎻 西洋音楽との融合
明治〜大正期に西洋音楽が流入。特に短音階(マイナー)の哀愁ある旋律が日本人の感性に合い、三味線音楽の節回しと混ざり合っていきます。
🎤 戦後歌謡曲との分岐 戦後、歌謡曲が発展する中で、1960〜70年代に**「演歌」というジャンル名が定着**。古賀政男、船村徹らの作曲家が様式を確立しました。
こぶし(音程の揺れ)→ 民謡・浄瑠璃の影響
ヨナ抜き音階(4・7度を省いた5音音階)→ 日本の伝統音楽の名残
哀愁あるテーマ(別れ、望郷、港、雪)→ 戦後の喪失感や集団離村の時代背景
🌏 朝鮮半島音楽の影響説
音楽学者の間では、韓国の「トロット(트로트)」との相互影響も指摘されています。日本統治時代の音楽交流を通じて、コブシの技法や哀愁のある旋律表現が双方向に影響し合ったと見られています

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