アークハイブフィルハーモニックウィンズ
「未来パラソル」のシンフォニックバージョンを編曲してくださった、作・編曲家の岩垂徳行さんが顧問をされているアークハイブフィルハーモニックウィンズの創立記念コンサートへ伺ってきました。
「ゲーム音楽専門」の楽団、ということですが、(ゲームをあまり知らない私にも)それぞれの作品への想いがジンと伝わってきて、また、吹奏楽の魅力も伝わってくる、そんなひとときでした。様々な演出も相まって、終演後には心にじわーんと熱いものを感じ。。。
そして、ああ、生楽器ってやっぱり倍音が鳴るから、私にとってはより細胞レベルで生き返るのを感じます・笑。
こういう時の気持ちの高鳴る感じって、もしかしたらゲームソフトを初めて起動した時のどきどきわくわく感に近いものなのかもなぁ?なんて、そんなことを思いました♡。
帰りに、国立の「麺やくぬぎ」さんにてつけ麺をいただいてきました。
つけ麺ラブ♡