矢野顕子さんのさとがえるコンサートに
行ってきました。
NHKホールへ行くのは久しぶり。
近くの広いスペースでイベントもしていて、さまざまな出店が出店する中、
ホタテを使ったコロッケとクラムチャウダースープ、米粉のワッフルなどをいただき。
青の洞窟、という空間で、幻想的な世界を堪能し。
コンサートでは、もう、最初のほうから、泣きそうになっていた。
矢野顕子さんの音楽って、
音楽の原点に気づかせてくれる、そんな感じが、いつもしてる。
心にダイレクトにあたたかいものが入ってきて、
知らないうちにほかほかの笑顔になっていて、
しあわせな気持ちに満たされて
音楽の、
そう、
音楽という芸術の、醍醐味、のようなものを
浴びせかけられる感じ。
伝えたい思いがここにあって、
それを音にのせて、
タダタダ、
つたえたい、
とどけたいって、
そういうシンプルな、
でも、確かなモチベーションで
続けていきたいと、
思ってる。
あぁ、、、
来年こそはライブで歌いたいな。。。!